誰しもに分け隔てなく、幸福を

年末は銀行マンの営業に閉口。長期投資に売りつけた金融商品を買い替えに勧めるには、良心を疑う。不安を煽って、手数料のために買い替えさせるとは、酷い。ノルマ大変みたい



年越し、主人と愛し合いながら、笑。

二日目、きっちり、抱かれて。



主人は某企業の子息。でも、義父と経営で対立。

将来、不安なんだよね

でも、私が欲しいのは、変なステイタスじゃなくて、子どもの幸せ、主人の幸せ、情念を交わした付き合い、欲得無しの、表面的な情欲超えた愛、

無様だけど。


私は、働かなくても食べていける、すごく自由なの、


でも、働いてる、バカみたいだけど、自分の信念と理想のために

誰しもが、幸福な世界


飢えた人を見殺しにしたくない


バカみたいだ、ちっぽけな価値観にまみれ、欲まみれな人が。

ごめんなさい、ここは、私のゴミ箱なんです。

主人、奇襲

ノルマが……終わらない(/_・、)



とりあえず、もう今日は、JINROを飲んで寝ようと、酔っ払って、トイレに行って、で、戻ったら、


彼が私の布団にいた。

びっくりした(゜o゜;)


でも、抱きしめちゃう


来てくれて、ありがとうって。


今日は、いろいろ言われ、言わされ、笑。

やはり、拘束されるのがいいです

怖い夢見た

出張先で心臓発作で、死んだ父が、実は、叔父たちに殺されてた……。


会社乗っ取りのために。


叔父は、今では、会社を牛耳り、会社の金で、豪邸を建て、骨董品を買い漁る。大株主の祖母を自宅に軟禁しながら。


生前、父は予見しており、額縁の裏から、父がナイフで刻んだ文字が見つかる……。だが、既に時効。


しかし罪は消えない。叔父等への私的な弾劾裁判が屋敷内で始まる。


一見、穏やかな茶番劇のような弾劾劇が、当時の使用人を集めて、検証するうちに、次第に惨劇に。

叔父を問い詰めるのは、弟(父の隠し子)。

叔父は、弟や弟側の使用人の命をねらい始める。


朝から、暗いなあ(-.-"



旦那様に抱っこしてもらおう、あ、寝室別だった。

仕方ない、自分で自分を抱っこ←

手をつなぐ

今朝は、休みだから、玄関で、見送りができた。

子どもがいたから、キスはできないから、そっと手をつないだら、怒られるかと思いきや、照れたように、握り返してくれた。へへ。

こんな年の離れた妻を独り占めできて、旦那様、幸せだよね←グボッ

稼ぐし、欲しがらないし、小さな贈り物で大喜びだし。

旦那様をもっと幸せにしてやろう、従順に好きにさせてあげよう



全部あげよう



やっと、自分を丸ごと明け渡す覚悟ができた。

そしたら、何も要らなくなった。



へへへ、最高に幸せなんだ←

イブ

クリスマスの準備。

誰しにも幸せな夜が訪れることを祈りつつ、まずは我が家を幸せにしてやらねば、ね。

食材を買い集めて、最後に、花が欲しくなる。我が家では、花など喜ぶのは自分だけ。だから、自分へのプレゼント。

でも、好きな花も見当たらず、花は買えなかった。何となく、さびしくなって、今夜、スイートとかで過ごす恋人たちもいるんだろうなあ、といじける。

でも、主人が小さなブーケを持って帰ってくれた。シックな花。

やっぱり、もらうのは花が一番うれしい。主人は、貴金属など買ってくれないし、私も要らない。というか、どうせ買ってくれるなら、不動産が←

今は、主人より私の収入のほうが多い。主人もぎりぎりって感じ。でも、主人を信じてしっかり支えて、尽くしたい。毎年、主人からのプレゼントは子どもたちへのケーキで、私にはなかった。私は、一万くらいのシャツを選んで贈っていたのだけれど、今年はやめた。

形よりも、心を贈りたいとか、そんなクサイことを思ったの。

そしたら、ブーケをくれた。

夜、子らが寝静まった後、主人の部屋に行った。で、ベッドに横になった彼に、お礼のキス。要らないかもしれないけど←


そしたら、彼、ベッドから立ちあがって、私の部屋に来てしまった。

私は、一人飲みで酔っぱらってて、へへ、大胆。

「今度、また、ホテルに行こ?」

「うん、どんなのがいい?」

「んー。探しといて。えっと、ガラス張りとか、鏡張りとか」

「ガラス張り?」

「お風呂がね」

「見られたいの? 鏡好きだよね。あと、どんなことしてほしい?」

「(よし、言っちゃえ)両手首を手で掴んでやってほしい(拘束感が萌えた)。それか、手首縛られたりとか」

「手首だけ? 足は? 足も縛って動けないようにしたほうがいいんじゃない?」

へへ。楽しみだな← 

萌え

昨日、ノルマを果たし、寝ようと思っていると、夫が私の寝室に来た。

………どうしよう

はずかしいんだけど、目を合わせると、後ろ手に戸を閉める夫。

夫は、両手首を握りこんで、私の両手をシーツに抑え込んだ。

私は、手首だけは細くて(あとは、お肉たっぷりなんだけど)、握るのも簡単。

で、全然動けなくなって、好きなようにされてしまう。

手首をシーツに押さえつけられたのには、かなり萌えた。



と、彼のを口に含むと、彼、メガネを取って、私の顔を見るの。

髪の毛を手で上げて、顔が良く見えるようにして、じっと見てくるの。萌えた←





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共通テーマ:日記・雑感

酔っ払って

旦那さま

私がくつろいでいると、突然、現れます

私は、旦那さまが大事過ぎて抵抗できないの


ちょうだい、もとめるの

旦那さま、メガネで、私をよく見ようとする

ハズいです

スカートだと、やはり、気になるのかなあ?

初めまして。

このブログは、自己満足なブログです。夫との愛を深めていくため……。


昨日は、キッチンに立っていると後ろから、スカートをめくられてびっくりしました。

子どもが向こう向いている隙に。

で、夜は、襲われました。


帰ってきて、目が合うと、夫の、鼻の下が伸びるような、可愛い妻になりたいです。


ちょっと、自分のブログを母に教えてしまい、いろいろ書けなくなったので、ここには、恥ずかしくて表に出せないことを書きます(*^_^*)

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